駿河竹千筋細工の技法を用いた作品。
細く丸く削られた竹ひごをしなやかに曲げ、竹の輪に組み込んでゆく。
昔の日本の行灯のイメージですので部屋のメインの明かりではなくイメージ作りの間接照明として制作しました。
艶消し黒塗装。
ほこりは柔らかな刷毛で払い、水の中等で洗わないで下さい。
風通しの良い乾燥した場所で使って頂ければ、竹特有のわびさびの風格ある色合いになります。
※品切れの際、しばらくお待ち頂く場合がございます。
予めご了承下さい。
照明作家 谷俊幸 1950年前後を 感じさせるミッドセンチュリーテイスト。
日本の伝統工芸の技法を用いた作品など。
ランプのコンセプトは“遊光”。
影の存在を知る事で、光を演出する。
火を扱う事の出来る特権、その特権を手にした事で、夜中という時間を手にした。
その手にした時間だけでも影と光の存在で過ごす。
作品によってその光りは花の様にも映り 体で感じるインテリアを作ります。
サイズ H-460/W-255/W-255 材質 竹 コード長 約1850mm 中間スイッチ付き 光源 100V 25W E17クリア球 備考 25w以上を使用する際、中の筒状パーツを外して下さい デザイン 照明作家 谷俊幸
楽天で購入41,800円(税込み)